この記事では、赤ちゃん向けのコーナーガードのおすすめについて書いています。
「つかまり立ちを始めて、テーブルの角にぶつけないか心配…」
「コーナーガードって種類が多くて、どれを選べばいいかわからない」
こんなふうに悩んでいませんか?
コーナーガードは、テーブルや棚の角をやわらかい素材で覆って、ぶつけたときのけがを軽くするためのアイテムです。形や素材、貼り方によって、はがれにくさや見た目、家具への跡の残りやすさが変わります。
我が家でも、娘がつかまり立ちを始めたころにローテーブルの角でおでこをぶつけ、慌ててコーナーガードを付けました。息子のときは、はがされにくいタイプを最初から選んだので、付け直す手間がずいぶん減りました。
そこで今回は、その経験をもとに赤ちゃん向けのコーナーガードのおすすめ7選をご紹介していきます。
選び方や、はがされにくく跡が残りにくい貼り方もまとめているので、家具の安全対策の参考にしてみてください。
☆おすすめNo.1
kerätä(ケラッタ)
ケラッタ コーナーガードクッション
テーブルの縁を守る5mのロールと、角用のパーツ8個がセットになったコーナーガードです。
貼りしろの両面にゲルテープを貼る作りで、赤ちゃんの指が入りにくく、はがされにくいのが魅力。家具の縁と角をまとめて守りたい人は、まずチェックしてみてくださいね。
ぶつけてもけがしにくいコーナーガードの選び方

ここでは、赤ちゃん向けのコーナーガードを選ぶときのポイントについて解説します。
消費者庁の子ども安全メールでも、0〜2歳の子どもが家具の角に顔や頭をぶつけてけがをした事例が紹介され、コーナーガードなどで角を守るよう呼びかけられています。
特に以下の4点はチェックしておきましょう。
- 形(角用・ロール型・セット)
- 素材と厚み
- 固定方法(はがされにくさ)
- 見た目と家具への跡
守りたい場所に合った形を選ぶ
- 角用:テーブルや棚の角だけを守る。手軽に付けられる
- ロール型:テーブルの縁など、長い部分をまとめて守れる。好きな長さに切れる
- セット:ロールと角用パーツがそろっていて、縁と角を一度に守れる
素材と厚みで選ぶ
透明なタイプは目立ちにくい一方で、厚みは控えめなものが多いです。見た目とクッション性のどちらを優先するかで選ぶとよいですよ。
はがされにくい固定方法を選ぶ
赤ちゃんは、コーナーガードのすき間に指を入れてはがしてしまうことがあります。貼りしろの両面にテープを貼るタイプは、指が入りにくくはがされにくいです。息子も、娘のときに使っていたタイプはすぐにはがしてしまいましたが、両面テープのタイプに替えてからはほとんどはがさなくなりました。
見た目と家具への跡を確認する
賃貸住宅や大切な家具に付けるなら、はがしたときの跡の残りにくさも気になりますよね。「きれいにはがせる」とうたう商品もありますが、塗装された家具ややわらかい素材の家具では、塗装がはがれたり粘着が残ったりすることもあります。目立たない場所で試してから貼ると安心です。
赤ちゃんにおすすめのコーナーガード7選!角用・ロール型から厳選

ここでは、赤ちゃんにおすすめのコーナーガードについて解説します。
形状・素材・個数や長さ・固定方法の違いもあわせてご紹介しますね。
ケラッタ|コーナーガードクッション 5m 角用8個
| 形状 | ロール+角用のセット |
|---|---|
| 素材 | ニトリルゴム |
| 個数・長さ | 5m・角用8個 |
| 固定方法 | ゲルテープ(両面貼り) |
- 縁と角をまとめて守れるセット
- 両面のゲルテープではがされにくい
『ケラッタ コーナーガードクッション』は、5mのロールと角用パーツ8個がセットになった、ニトリルゴム製のコーナーガードです。
家具に合わせて選べるカラーも複数あり、部屋の雰囲気になじみやすいですよ。
迷ったらまず選びたい、縁と角のセットです。
一方で、やわらかい素材や塗装された家具には取り付けないよう案内されています。付ける家具の素材を確認しましょう。
■こんな人におすすめ
- テーブルの縁と角をまとめて守りたい人
- はがされにくさを重視したい人
リッチェル|ベビーガード はがせるコーナークッションR 021533
| 形状 | 角用(透明) |
|---|---|
| 素材 | 熱可塑性エラストマー |
| 個数・長さ | 4個 |
| 固定方法 | 特殊両面テープ |
- 透明で目立ちにくい
- きれいにはがせる粘着テープ
『リッチェル はがせるコーナークッションR』は、透明で目立ちにくい、角用のコーナークッションです。
国内のベビー用品メーカーの商品なので、店舗でも探しやすいですよ。
目立たせずに角を守りたいならです。
ただし、紙などのやわらかい素材や塗装された面には使えません。はがすときに塗装がはがれるおそれがあります。
■こんな人におすすめ
- 見た目を重視したい人
- 角だけを守れば十分な人
リッチェル|ベビーガード マルチクッションR 021530
| 形状 | ロール(クリア) |
|---|---|
| 素材 | 塩化ビニル樹脂 |
| 個数・長さ | 120cm |
| 固定方法 | 粘着テープ |
- 中空構造で衝撃をやわらげる
- 好きな長さにカットできる
『リッチェル マルチクッションR』は、好きな長さに切って使える、クリアタイプのロール型クッションです。
長さを自由に切れるので、棚の縁や引き出しなど、いろいろな場所に使えます。
縁を目立たせずに守りたいならです。
一方で、厚さは0.5cmと薄めです。クッション性を重視するなら、厚みのあるタイプも検討しましょう。
■こんな人におすすめ
- 家具の縁を目立たせずに守りたい人
- いろいろな場所に少しずつ使いたい人
ベビーダン|コーナーガード BD401
| 形状 | 角用(丸形) |
|---|---|
| 素材 | EVA(PVCフリー) |
| 個数・長さ | 4個 |
| 固定方法 | 両面テープ |
- デンマークのセーフティ用品メーカー
- PVCフリーのEVA素材
『ベビーダン コーナーガード』は、デンマークのセーフティ用品メーカーが作る、EVA素材の角用コーナーガードです。
ベビーゲートなどでも知られるメーカーなので、安全用品をまとめてそろえたい人にもおすすめです。
素材にこだわって選ぶならです。
一方で、角用のみなので、テーブルの縁まで守りたい場合はロール型と組み合わせましょう。
■こんな人におすすめ
- 素材にこだわりたい人
- 安全用品のメーカーで選びたい人
西松屋|SmartAngel コーナーガードM
| 形状 | 角用 |
|---|---|
| 素材 | 発泡ゴム |
| 個数・長さ | 2個 |
| 固定方法 | 両面テープ |
- 大きめで厚みがある
- 手頃な価格で店舗でも買える
『西松屋 SmartAngel コーナーガードM』は、大きめで厚みのある、手頃な価格の角用コーナーガードです。
西松屋の店舗でも買えるので、必要な数をすぐに買い足せます。
手頃に試すならこれです。
ただし、2個入りなので、角が多い家具には複数セット必要です。オンラインは店舗受け取りの対象外になっています。
■こんな人におすすめ
- 手頃な価格で試したい人
- 近くの店舗で買い足したい人
西松屋 SmartAngel コーナーガードM
プレジュール|コーナーガード 全長6M L型8個
| 形状 | ロール+角用のセット |
|---|---|
| 素材 | NBR |
| 個数・長さ | 6m・角用8個 |
| 固定方法 | ゲルテープ(両面) |
- 厚さ0.8cmのクッション性
- 水洗いで貼り直せるゲルテープ
『プレジュール コーナーガード』は、6mのロールと角用パーツ8個がセットになった、厚手のコーナーガードです。
長さが6mあるので、大きめのテーブルや複数の家具にも使えます。
たっぷりの長さで守りたいならです。
一方で、「国際検査済」とうたっていますが、具体的な検査内容は確認できませんでした。
■こんな人におすすめ
- 長さがたっぷりほしい人
- 貼り直しながら使いたい人
Findbetter|コーナーガード 5m 角用8個 3Mテープ
| 形状 | ロール+角用のセット |
|---|---|
| 素材 | NBR |
| 個数・長さ | 5m・角用8個 |
| 固定方法 | 3M両面テープ |
- 3Mの両面テープ付き
- ロールと角用パーツのセット
『Findbetter コーナーガード』は、3Mの両面テープが付いた、ロールと角用パーツのセットです。
ママ友の家では、ダイニングテーブルの縁にこのタイプを付けて、つかまり立ちの時期を乗り切ったそうです。
しっかり固定したいならです。
ただし、テープの仕様が違う商品もあるので、購入前に内容を確認しましょう。粘着力が強いぶん、はがすときは家具の塗装に注意が必要です。
■こんな人におすすめ
- しっかり固定したい人
- 手頃な価格でセットをそろえたい人
はがされにくく跡が残りにくい貼り方
ここでは、コーナーガードを上手に貼るコツについて解説します。
- 貼る前に、家具の表面のほこりや油分をふき取る
- 目立たない場所で、塗装がはがれないか試してから貼る
- 跡が気になる場合は、マスキングテープを下に貼ってから付ける方法もある
- はがすときは、ドライヤーで少し温めてからゆっくりはがす
我が家では、賃貸の造り付けの棚にはマスキングテープを下に貼ってから付けるようにしています。はがすときも、家具に跡が残りにくかったですよ。
なお、100円ショップのコーナーガードを使う方法もあります。手軽に試したいときに検討してみてくださいね。
コーナーガードを使うときの注意点
ここでは、コーナーガードを安全に使うための注意点について解説します。
- はがれかけていないか、こまめに点検する
- はがれたパーツや、カットした切れ端はすぐに片付ける
- コーナーガードを付けても、ぶつけないよう見守ることは大切
- 角の丸い家具を選んだり、家具の配置を変えたりする対策もあわせて考える
消費者庁も、コーナーガードのほか、角の丸い家具を選ぶ、家具を移動する、ベビーサークルで近づけないようにする、といった対策を紹介しています。
赤ちゃんのコーナーガードに関するよくある質問
最後に、赤ちゃんのコーナーガードについてよくある質問をまとめました。
- コーナーガードはいつから付ければいいですか?
-
ハイハイやつかまり立ちが始まる前に付けておくと安心です。つかまり立ちや伝い歩きの時期は、ちょうど目や頭の高さに家具の角がくるので、特に注意しましょう。
- コーナーガードはいつまで使いますか?
-
決まりはありませんが、子どもの動きが安定してくる2〜3歳ごろまで使う家庭が多いようです。走り回るようになって転ぶことも増えるので、子どもの様子を見て判断しましょう。
- 赤ちゃんにはがされないようにするには?
-
貼りしろの両面にテープを貼るタイプは、指が入りにくくはがされにくいです。貼る前に家具の表面をきれいにふいておくと、粘着力が落ちにくくなりますよ。
- 賃貸でも使えますか?
-
使えますが、はがしたときに跡が残ったり塗装がはがれたりすることがあります。目立たない場所で試すか、マスキングテープを下に貼ってから付けると安心です。
まとめ
今回は、赤ちゃんにおすすめのコーナーガードをご紹介しました。
選ぶときのポイントは以下の4つです。
- 形(角用・ロール型・セット)
- 素材と厚み
- 固定方法(はがされにくさ)
- 見た目と家具への跡
コーナーガードを付けておくと、つかまり立ちや伝い歩きの時期も少し安心して見守れますよ。はがれていないかこまめに確認しながら、家の安全対策を進めてくださいね。







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